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News and Message
2007年04〜06月
   

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2007.06.30 Final Cut Studio 2日本語版、出荷開始

Final Cut Studio 2アップルが、Final Cut Studio 2日本語版の出荷を開始しました。

現時点でのパッケージは、
Final Cut Pro 6.0、DVD Studio Pro 4.2.0、Compressor 3.0、Motion 3.0、Color 1.0、SoundTrack Pro 2.0、LiveType 2.1.3。
付属する紙マニュアルは、Final Cut Pro 6とColor(1冊)。

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2007.06.27  AfterEffectsプラグイン[ PV Feather ]

AfterEffects iconフラッシュバック社が、After EffectsプラグインソフトPV Featherの発売開始を案内しています。

RE:Vision Effects社のPV Featherは、マスクのぼかしの機能を拡張するAfterEffects用プラグインソフト。After Effectsだけでは、マスクの境界線をぼかすことしかできませんが、PV Featherを使えば、ぼかしの範囲を自由にコントロールすることができます。

AfterEffects 6.5、7に対応。(Intel Macにも対応予定)

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2007.06.23 フォーカル、米Artbeats社のHD素材集を発売

Artbeats logoフォーカルポイントコンピュータ社が、米ARTBEATS社のHD素材集の発売を発表しました

今回、取り扱いがアナウンスされたのは、次の14製品です。いずれも、1080p30のQuickTimeムービー(PhotoJPEG)形式です。

Sky Effects HD Road Rush HD Vol 1 ReelFire HD
Monster Waves HD ReelExplosions HD ReelFire HD 2
White Puffy Clouds HD ReelExplosions HD2 ReelFire HD 3
Water Effects 1 HD Cyber Journeys HD 2 Big Island Aerials HD2
Ground Rush 2 HD Earth Views HD  
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2007.06.15 Final Cut Studio 2、日本語版マニュアル

Final Cut Studio 2アップルが、Final Cut Studio 2の日本語版マニュアルを公開しました

うーむ、このページ数では、マニュアルを書くのも、それを日本語訳するのも大変だあ〜。

でも、もう、日本語版マニュアルも完成したし、Final Cut Studio 2の発売ももうすぐですよね、アップルさん。

AppleStoreでは、7月上旬予定、と記載されています。

タイトル ページ 容量
 Batch Monitor ユーザーズマニュアル
9 362KB
 Soundtrack Pro ユーザーズマニュアル
568 21.5MB
 新機能
5 171KB
 Final Cut Pro ユーザーズマニュアル
2035 55.4MB
 Compressor ユーザーズマニュアル
347 7.9MB
 新機能
13 663KB
 新機能
3 142KB
 Cinema Tools ユーザーズマニュアル
257 4.4MB
 Cinema Tools 4 新機能
6 386KB
 LiveType ユーザーズマニュアル
158 9MB
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2007.06.14 フォーカル、ハードウェアエンコーダ turbo.264

フォーカルポイントコンピュータ社が、が、ハードウェアエンコーダ turbo.264の発売を発表しました

turbo.264は、USB接続型のH.264エンコーダ。ハードウェアによるエンコードなので高速処理が可能で、エンコードしたビデオは、iPod 5GやApple TV、PSP、そして、H.264形式が再生可能な携帯電話、PDA、モバイルビデオプレイヤーなどで再生可能です。

で。もちろん、HDビデオのH.264エンコードをターゲットにした製品ではありません。仕様をみると、最高画質としては、

H.264 メインプロファイル、ビットレート:〜5 Mbps、フレームサイズ:〜800×600、フレームレート:〜30fps、
音声は、48kHz ステレオ AAC-LC、128Kbps

辺りまでねらえるようですが。

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2007.06.12 初期設定管理ソフトFCP Manager Lite

FCPManagerLite iconリーンフェイズ社が、FCP Manager Liteのダウンロード公開を開始しました。

FCP Manager Liteは、Final Cut Proの初期設定を管理するためのソフト。
いくつかの初期設定ファイルを作っておいて状況に応じて切り替える、というのは、確かにこれまでありそうでなかったアイデア。

たとえば、

プロジェクト毎に、取込先ディスクを変える(リムーバブルHDDをプロジェクト毎で変えて、運用する場合)

プロジェクト毎に、レンダリング設定を変える(例。HDVの場合は重いので、プレビューレンダーの品質を下げておく、など)

など、さまざまなシチュエーションで重宝しそうですね。

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2007.06.07 Intensity 1.5 for Mac OS X 10.4 Intel

intensityBlackmagic Design社が、Intensity 1.5 for Mac OS X 10.4 Intel を公開しました。

HDMIキャプチャーカードIntensity用のドライバソフトで、Ver. 1.5では、Final Cut Studio 2に対応(もちろんApple ProResにも)した他、いくつかのビデオカメラのサポート、安定性とパフォーマンスの改善などが図られています。Intel Mac Pro専用。

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2007.06.01 ProRes422のホワイトペーパー

松原雅人さんの Final Cut Pro.jpで教わりました。

アップルが、Final Cut Studio 2の目玉機能のひとつである、ProRes422 Codecの技術情報[ ProRes422 White Paper ]を公開してました。11ページからなるpdfファイルです。

じっくり読んでいますが、なかなか面白い物ですねえ。(続きは、Mac.una Matata !! にて)

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2007.05.26 アップルPro / Film & Videoサイト更新

Apple Pro Film&Videoアップル[ Pro / Film & Video ]サイトに、事例 [ 監督・ばんざい!:Shakeで作り上げる笑いの世界 ]が追加されました。

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2007.05.25 フォーカル、Blackmagic Design社新製品を取り扱い

フォーカルポイントコンピュータ社が、Blackmagic Design社新製品の取り扱いを発表しました

今回、取り扱いがアナウンスされたのは、次の3製品です。
 ● ビデオキャプチャデバイス Multibridge Eclipse(今夏予定)
 ● HD/SD対応HDMI・アナログ入出力PCI Expressカード Intensity Pro(5月下旬から)
 ● HDTVモニタリングソリューション HDLink Pro(今夏予定)

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2007.05.24 フォーカル、Blackmagic Design社新製品を取り扱い

フォーカルポイントコンピュータ社が、[ Blackmagic Design Japan Post-NAB カンファレンス2007 ]の開催を発表しました。

6月1日(金)14:00〜17:30、東京国際フォーラム ホールD1にて。事前予約が必要です。
 ● NAB2007新製品 実機デモンストレーション
  (Intensity Pro、Multibridge Eclipseなど)
 ● Final Cut Studio 2
 ● Windows環境でのBlackmagic Design運用例
 ● Intensity Proを使用したブルーレイディスクオーサリングシステム
 ● DeckLinkでのシステム開発事例
 ● IntensityとVictor Everioを使ったハイビジョンライブビデオへの挑戦

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2007.05.22 Apple�Post-NAB�2007�Tokyo(5月29日)

アップルが、Apple�Post-NAB�2007�Tokyoの開催を案内しています。

NAB 2007にて発表した製品、技術に関する最新のプレゼンテーション、製品デモ、ハンズオンデモが実施される、とのことです。

5月29日午後、品川グランドセントラルタワー3F The Grand Hallにて。申し込みは、こちらから

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2007.05.08 MacDTV.forum 04月分過去ログダウンロード

お待たせいたしました。MacDTV.forum(掲示板&メーリングリスト)の2007年04月分過去ログをダウンロードできます。

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2007.05.07 MacDTV.comの更新、再開いたします

News logoGW中は、管理者不在のため、MacDTV.comの更新をしばらくお休みしておりましたが、本日から再開します。

また、滞っていたMacDTV.forumの入・退会手続きにつきましても、順次再開致しております。お待たせして申し訳ありませんでした。

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2007.05.02 QuickTime アップデート 7.1.6

DVD Studio Pro iconアップルから、[ QuickTime アップデート 7.1.6 ]が公開されました。[ システム環境設定 ]の[ ソフトウェアアップデート ]から。

● 多数の不具合を修正
● QuickTime for Java に関する重大なセキュリティの問題を解決
● Final Cut Studio 2のサポート
● QuickTime Player でのタイムコードおよびクローズドキャプションの表示

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2007.04.28 MacDTV.comの更新、しばらくお休みします

News logoGW中は、管理者不在のため、MacDTV.comの更新をしばらくお休みします。

また、MacDTV.forumの入・退会手続き、Webからの投稿なども休止致しますので、ご承知置きください。

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2007.04.18 アップルPro / Film & Videoサイト更新

Apple Pro Film&Videoアップル[ Pro / Film & Video ]サイトに、事例 [ 村田朋泰:アナログとデジタルが調和する作品世界 ]と[ ディスバウンドディメンション:Shakeでデジタル合成をスピードアップ ]とが追加されました。

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2007.04.16 Final Cut Studio 2、発表04.17追記)

Final Cut Studio 2NAB2007にあわせて、アップルがFinal Cut Studio 2発表しました。6月下旬から発売予定。リテール版:148,000円、Final Cut Studioからのアップグレード:58,000円、Final Cut Proからのアップグレード:78,000円。

Final Cut Pro 6

● オープンフォーマット タイムライン:

複数のビデオフォーマット(SD/HD、Codec、NTSC/PAL等)とフレームレート(24/25/30)を1本のタイムラインで編集できる機能。
これまでも、異なるフォーマットのクリップをタイムラインに混在さすことは可能でしたが、今回のウリは、レンダリング不要で(RTプレビューで)ハンドリングできるようになったこと。

● Apple ProRes 422

非圧縮HDクオリティーの映像をSDのファイルサイズに、というふれこみのApple ProRes 422。8/10bit depth, 4:2:2, VBRでHDビデオを圧縮するもよう。
2モードがあり、Apple ProRes 422は145Mbps、Apple ProRes 422(HQ)は220Mbpsの転送レート。

ちなみに、220Mbps=27.5MB/sなので、確かに非圧縮SD程度のファイルサイズではあります。

●LiveTypeは、"2"のまま。

● コンシューマ系Videoフォーマットへの対応状況:

HDVだけでなく、MPEG2-TS全般に対応した模様。一方、AVCHDへの対応は謳われていません。

Motion 3

● 3Dマルチプレーン合成環境

Motionが、ようやく3Dに対応しました。まあ、AfterEffectsと比較すると、一番劣ってみえる機能でしたからねえ。3Dレイヤー、カメラとライト、3Dのモーションパス等、一通りそろっています。Appleテイストの使いやすさに期待したいところです。

● モーショントラッキング(ポイントトラッキングとマッチムーブ、映像のスタビライズとSmoothCam)

モーショントラッキング(モーショントレッキング(動きの追跡、といった意味))とは、動いてゆくオブジェクトを追う機能のこと。
例えば、「コンテナを積んだトラックが通り過ぎてゆく」といったビデオを素材にして、コンテナの四隅をトラッキングできると、その四隅内の四角の領域に別画像を合成することで、「広告が描かれたコンテナトラック」といったビデオ画像を作成できます。こんなのが、マッチムーブ。
また、モーショントラッキングの別の使い方としては、手ブレ画像の修正にも使えます。これが、映像のスタビライズとSmoothCam。

モーショントラッキング機能は、AfterEffectsではPro版にのみ搭載されているものなので、Motionがそこそこ使えるならお買い得ですね。オートトラッキングもできるようですが、果たして精度(=実用性)は??。

Soundtrack Pro 2

5.1chサラウンドミキシング機能

Compressor 3

● 簡単にできるマルチフォーマット出力

Compressorは、Final Cut Proなどで編集したムービーを受け取り、別のフォーマットのムービーファイル・ビデオデータへ書き出すソフトです。

バッチ処理といって、複数のムービーをまとめて処理することもできます。それぞれのムービーに対してプリセットを設定しておき、[実行]ボタンを押すと、あとは、自動でムービー書き出し処理がなされる、という仕組みです。さて、あらかじめプリセットを設定する際、現在のCompressor 2では、ひとつのムービーを複数のフォーマットに書き出す(1対多)ことができますが、逆に、複数のムービーに対して同じ設定で書き出す(多対1)はできません。ですから、処理したいムービーの数だけ、手動で設定しないといけません。
この点で、今回のCompressor 3では、多対多での設定ができるようになったようですね。

また、当然ですが、書き出せるフォーマットや、それに対応するプリセットの数が増えているようです。

● AutoClusterによる分散エンコード処理

Compressorのバッチ処理では、実際のエンコード処理を、複数のMacで分散処理することもできます。その際、Compressorに付属のApple Qmasterというソフトが使われます。二つのソフトから構成されており、ネットワーク上に接続されたどのMacを分散処理に使用するか等を設定・管理するソフトApple Qadministratorと、分散処理の状況をモニタするソフトApple Qmasterとが役割を担います。

CompressorとQmaster、Qadministratorに関しては、MacDTV.comの関連記事[ 2005.11.05 Video iPod ]をご覧になってイメージ頂きたいのですが...、
段取りとしては、
(1) Qadministratorで、どのMacを分散処理に使用するかを、あらかじめ設定する。
(2) Compressorで、分散エンコーディングを実行すると、その進行状況がQmasterに捧持される。
といった流れです。

で、今回の「AutoClusterによる分散エンコード処理」なるもの、おそらく、Qmasterソフトを、ほとんど設定いらずで、より使いやすくしたものだと思われます。

Cinema Tools 4

フィルムと24pビデオプロジェクト編集が可能

Color:新登場

リアルタイム・カラーグレーディング。

Silicon Color社の FinalTouchだと思われます。
M
acDTV.com
の関連記事[ 2006.10.17 Apple、Silicon Color社を買収 ]

DVD Studio Pro 4(現バージョンのまま)

Blu-ray Disc Video対応は間に合わなかったのでしょうか(なお、現DVD Studio Pro 4ではHD DVD-Videoオーサリングにもすでに対応しています)。10月に延期されたMac OS X 10.5 Leopardと関連するのでしょうか。(Leopardに搭載されるであろうDRM(AACSやCOPP)とのかねあいか?!)

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2007.04.16 Final Cut Server、発表

Final Cut Serverアップルが、Final Cut Serverを発表しました。今夏発売予定。

今回新登場となるFinal Cut Serverは、メディアアセットの管理ソフトで、Xsanと組み合わせることでアーカイブしてあるメディアを複数のクライアントから共有・利用ができるというもの。Final Cut Studio各アプリケーションの[ブラウザ]ウインドウに表示される素材が、実はサーバに置いてある、といったイメージ。

誤解をおそれずにいえば、Adobe InDesignをFinal Cut Studioとすると、InCopyに相当するのがFinal Cut Server、とでもいえましょうか。

なお、Final Cut Serverは、2006年12月にAppleに買収されたProximity社のartboxだと思われます。

MacDTV.comの関連記事[ 2006.12.05 Apple、Proximity社を買収 ]

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2007.04.16 AJA、Io HDを発表

Io HDAJA Video Sysytems社が、Io HDを発表しました。

Ioシリーズは、「FireWire1本でMacと接続」というコンセプトが特徴で、
「各種アナログ/デジタルビデオフォーマットを入力・変換し、MacへFireWire経由で持ってくる」、
あるいは、その逆方向「MacへFireWire経由で出力し、各種ビデオフォーマットをはき出す」
という双方向コンバータです。

今回登場したIo HDは、HDビデオを入力し、Apple ProRes 422 Codecに変換したあと(この結果、Apple ProRes 422標準モードで145Mbps、HQモードで220Mbpsに圧縮される)、Fire800(理論値で800Mbps)を経由してMacに持ってくる(または、この逆方向で出力)ことになります。

「FireWire1本でMacと接続」というIoシリーズのコンセプトを保つことは、高圧縮なApple ProRes 422 Codecなくしては不可能だったことでしょうね。

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2007.04.05 アップルPro / Film & Videoサイト更新

Apple Pro Film&Videoアップル[ Pro / Film & Video ]サイトに、事例 [ 映画監督 下山天:Mac Proが切り開くHD編集の新たなスタイル ]が追加されました。

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2007.04.04 8 Core Mac Pro登場

8 Core Mac ProアップルMac Proシリーズに、3.0GHzクアッドコアIntel Xeon “Clovertown”を2基搭載した、8 Coreモデルが追加されました。

現在、日本のApple Storeでは未だオーダーできませんが、USのApple Storeではすでに8 CoreモデルをBTOできます。USのApple Storeの価格から想像すると、8 Core Mac Proは50万円越えになるものと思われます。

2007.04.05追記 日本のAppleStoreでもオーダーが可能になりました。標準構成(メモリ、HDD増設などしない)を3GHz QuadCore XeonのデュアルCPUにBTOした場合、508,590円。US AppleStore価格から予想したとおりの価格ですが...。このほかにメモリ増設も必須ですから、うーん高すぎ、の印象です。

現行の4 Core Mac Pro(Dual core Xeon(Woodcrest)のデュアルCPU構成)を値下げして、
 ・3GHz 8Core Mac Pro:40万円前後で新登場
 ・3GHz 4Core Mac Pro:30万円前半に値下げ
 ・2.67GHz 4Core Mac Pro:20万円半ばに値下げ
といった価格帯を期待していたのですが。

さて、8 Core Mac Proはでました。NAB 2007のサプライズは、果たして??。

もし、"HD Mac Pro"(Blu-ray Disc Drive搭載)が発表されるなら、"3GHz 8Core Mac Pro + BD Drive内蔵"では、60万円を超えちゃいますねえ。

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2007.04.02 MacDTV.forum 03月分過去ログダウンロード

お待たせいたしました。MacDTV.forum(掲示板&メーリングリスト)の2007年03月分過去ログをダウンロードできます。

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